鈴鹿サーキットファン感謝デー2013
Roland R-26
SONY ECM-999
SONY ECM-MS957
96k 24bit->MP3 196kbit 48k


サウンド見聞録(MP3)


最終コーナーでの集音
スーパーフォーミュラーフリー走行


ヘアピンコーナー頂上でのマイク。
左側ダンロップブリッジから入ってきてターンインして右側200Rに向かって立ち上がり。


逆バンク
逆バンク、スーパーフォーミュラー Rd0「ゼロ」。
スタート直後の赤旗中断後の再スタートでの3周レースに。
スタートからのアナウンスがあり、3周通過の集音。




メインストレート
クラシックF-1のデモンストレーション。ピットロードのサインボードのところ。
PPにフェラーリF-1 2番グリッドに鈴木亜久里本人がドライブするランボルギニー
3番は中島悟ドライブのティレル。他ロータスなどなど。
結局、フェラーリはセルモーターのシャフトトラブルのためここでは始動できず。
押し戻しとなります。エンジン始動してからスタートまでが長いのは、フェラーリの始動待ちでした。。。
マイク直前は、鈴木亜久里のランボルギニー。
続いて、ティレルがスタート。




PITレポート
フェラーリピットでの集音。前で準備のランボルギニー、右後方でのキャメルロータス。
はじめの音は、キャメルロータスのブリップング。その後セルモーターの音からランボルギニー。




ファイナル
参加車両全てがストレートに集結、4輪50台、2輪50台総数100台以上がお見事でした。


MAZDA 767
マツダロータリーサウンド。
途中で隣のスーパーGTの音と合わさる。そのおかげでエンジン種類の音の違いがはっきりと聞き取れます。
レーシングレシプロだけの時は、乾いた切れているサウンドと思っていたが、ロータリーと並ぶと、違うもんですよ。